「お達者で」 [日記・ブログ]
【写真は 鉄道跳上げ橋 末広橋梁 四日市 三重県】
「お達者では」「お達者になってね」という言葉です。この言葉、時代劇ぐらいでしか今はあまり聞かない。昔は別れる時に使っていた。
今風に解釈すれば「お達者」は、自分自身気持ちが良い存在であって、他人から見ても気持ちがいい存在であることと思っています。
私自身も、お達者な存在を目指して歳をとっていきたいし、今でもそういう人を見ているとすごく気持ちがいい。
先も明るい、長生きしても明るいな思います。
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